当世高校教師気質
一生勉強 一生青春

2005年01月03日(月) 恩師からの年賀状

正月明けてもう3日、それでもポツポツやってくる年賀状。
その中に今日は嬉しい1枚が紛れ込んでいました。
小学校6年のときの担任からの1枚。
私が最初に出会った「恩師」と呼べる人からの1枚でした。

昨年、採用試験に合格し、ようやく長年の夢を叶えられた時、
この喜びを2人の恩師に伝えたいと強く思いました。
一人は中学校の時の担任、もう一人がこのT先生です。
小学校卒業がもう14年前・・・・・・普通忘れちゃいますよね。
でも、T先生とは実は4年前に再会していました。
場所は私の母校であるK高校、教育実習中のこと。
どうして小学校の先生が高校にいるのか分かりませんでしたが、
一目見て私はT先生だと分かり、心臓がとまるかと思いました。
しかし、T先生が私の名前を呼んでくれた時は、さらに驚きました。
T先生は昔と少しも変わらずに「葉明だろ?」と呼びかけてくれました。
そのうえ、私が教師を目指していることも忘れずにいてくれたのです。
広い職員室の真ん中で思わず涙が出そうになりました。
その時、絶対に教師になって、T先生に報告しようと思いました。
別に約束したわけではありません。私の中での誓いです。
それから4年もかかってしまいましたが、ようやく報告ができた喜び。
年賀状に書かれた短いメッセージは新たな私の宝となりました。


 前世  人生  来世


葉明 [MAIL] [当世高校教師気質��]

My追加