正月明けてもう3日、それでもポツポツやってくる年賀状。 その中に今日は嬉しい1枚が紛れ込んでいました。 小学校6年のときの担任からの1枚。 私が最初に出会った「恩師」と呼べる人からの1枚でした。
昨年、採用試験に合格し、ようやく長年の夢を叶えられた時、 この喜びを2人の恩師に伝えたいと強く思いました。 一人は中学校の時の担任、もう一人がこのT先生です。 小学校卒業がもう14年前・・・・・・普通忘れちゃいますよね。 でも、T先生とは実は4年前に再会していました。 場所は私の母校であるK高校、教育実習中のこと。 どうして小学校の先生が高校にいるのか分かりませんでしたが、 一目見て私はT先生だと分かり、心臓がとまるかと思いました。 しかし、T先生が私の名前を呼んでくれた時は、さらに驚きました。 T先生は昔と少しも変わらずに「葉明だろ?」と呼びかけてくれました。 そのうえ、私が教師を目指していることも忘れずにいてくれたのです。 広い職員室の真ん中で思わず涙が出そうになりました。 その時、絶対に教師になって、T先生に報告しようと思いました。 別に約束したわけではありません。私の中での誓いです。 それから4年もかかってしまいましたが、ようやく報告ができた喜び。 年賀状に書かれた短いメッセージは新たな私の宝となりました。
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