当世高校教師気質
一生勉強 一生青春

2003年11月21日(金) 『コッペリア』

待ちに待った金曜日。
こんなに週末を待ち望んだことが
かつてあっただろうか(いや、ない)。

今日、兼務校における最後の漢字テストの答案をいただく。
今回は4クラス中、2クラスの担任が参戦。
結果は、2人とも64点・・・2人とも再テスト(爆)
珍しく、あちら側から「もう丸つけってしたの?」と
催促があったから、年間の集計でもしたいのかと思ったが、
きっと自分達の点数を知りたい願望も込められてたのだろう。
なるほどね。

本日の一作:
・『コッペリア』(加納朋子/講談社)

加納女史の新境地。
天才的な人形作家と、その人形に魅せられた人々と、
その人形にそっくりな女優と・・・多くの人間が
それぞれの過去と思いを抱いて、交錯する。
表向きは「ミステリー」、確かにおぉっと思った面もある。
その一方で、やっぱりこれはラブストーリーなんでしょ。
一応、めでたし、めでたしのお話なんですもの。

もともと、私は人形はちょっと苦手だ。
その作りが精巧であればあるほど、怖いのだ。
幼い頃、女の子だからという理由で、
親戚が次々と贈ってくれる人形が怖かった。
だから、私の部屋には人形はない。
ぬいぐるみもない。


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葉明 [MAIL] [当世高校教師気質��]

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