当世高校教師気質
一生勉強 一生青春

2003年10月05日(日) 学会、その後

土曜日、研究室主催の学会に参加した。
つか、後輩の修論発表を観に行っただけだけど。
ちょうど一年前、震える声を抑えつつ、
壇上に立っていた自分を思い出し、無性に懐かしかった。
修論を書いていた頃は決して楽ではなかった。
自分の限界を目の当たりにし、周囲と比較しては焦り、
何度も何度もこの道を選んだことを後悔した。
講師の道に進んで、経験を積めばよかったと何度も考えた。
それでも、その辛さを補って余りある魅力的な日々だった。
自分の限界を知りつつ、未知の可能性も知った。
何よりも、最高の友人がいた。

後輩が言う、「早く終わればいい」

その気持ちがわからないわけではない。
でも、ものすごく羨ましい台詞だ。
彼女達も知るだろう、その辛さが最高に贅沢な時間なのだ。

その後、学部時代の友人と会った。
出張でこちらに来る用事があったというので、
一緒に飲みに行った。懐かしかった。


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葉明 [MAIL] [当世高校教師気質��]

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