今日は体験入学、なんとか無事に終わってよかった。 しかし、私達の時代なんて、そんなものなかったよ。 今はやはり情報後悔、顧客確保の時代だろうか?
本日の一作: ・『バッテリー1〜5』(あさのあつこ/教育画劇)
二日で読み通したよ、『バッテリー』 ずっと読んでみたかった児童文学の人気作品。 高校野球じゃなくて、中学野球ってのがいいねぇ。 私達から見たら、中学生はやはりお子ちゃま。 もちろんぐっと大人っぽい子もいたりするけれど、 やっぱり「うん、うん、可愛いね」と思ってしまう。 ただし、可愛いだけじゃないのも中学生。 自分と、他人と、どうやって付き合っていけばいいのか。 その葛藤の中で、生きているのが中学生なのだ。 この作品の中心であるバッテリーの二人も、 本当に不器用に、一歩ずつ歩みを進めている。 高校生ほどうまく取り繕うこともできない、 中学生の未完成さが強烈な魅力を放っている。 これからどういう大人になるのだろうね。 素直に応援してあげたくなったな。
|