終わった・・・とパソの前で思った。最終章、―了―の一文字をようやく打てた。もっと感慨深いものかと思ったのに、意外とあっさり。そりゃそうだ。まだ更正が残っているし、註も完璧じゃない。序章・終章も一応付けないと締まりが悪いし、そもそも表紙さえできていない。でも、ようやくココまできた。後もう少し。全てが完成した暁には、涙の一粒も流そうじゃないの。