| 2002年06月24日(月) |
『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』 |
久しぶりに昼食に菓子パンを2つ食べたら、胸焼けした。 少し前まではこれぐらい普通だったのに・・・ 結局気分が悪いまま授業を受けるが、やる気が起きず参った。
本日の一作: ・『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』(村上春樹/新潮文庫)
久しぶりに春樹作品再読(昨日から読み始めたから2日かけたか)。 特にこの作品はお気に入りなのだけれど、長いのでなかなか再読できない。 今回も4年ぶりくらいに手に取ったので、実は大半失念していた。 おかげで、初めて読むような新鮮さを味わえてしまったのだけれど。 この作品のすごいところは完全な空想世界と現実世界を 絶妙な加減でリンクさせているところ・・・上手いっ!! 特に「おいおい、いったいココはどこなんだよ」と首を捻っていると、 「青山」やら「新宿」やら「日比谷」やらと平然と並んでいるのだから、 全く反則である。「なんだ、日本じゃん」と納得するしかない。 でも、もし日本の地下には「やみくろ」なんて生物が存在していて、 どこかで「記号士」と「計算士」が争っているとしたら、すごいね。 改めて読み直してみて、やはりこの作品は面白い。 面白いというか、すごい。ラストもすごい。コレは裏切りだ、もう。
模試の結果が返ってくる。。。予想以上にいいじゃないの。 これで俄然やる気が湧いてきた私はやっぱり単純だなぁ。 明日から、また頑張ろぉ!
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