■ DIARY


INDEXPASTWILL


2006年09月28日(木) だから定時って…。

もう口をすっぱくして言いますが。
定時って知ってるかぁい?みたいな。
あれ!まだ居たの?!
て。
こっちがびっくりだよ…。もう閉店かよ…。ちっ…!
と思いつつニコニコあはは〜そうなんですよー。
仕事終わらないんで〜。えへ。みたいな。

どうでもいいけど。
雑誌担当の総責任者は社員のY氏なんですが。
雑誌の棚の陳列の変化とか。
バックナンバーの有無とかね。
そういったこう、全体的な雑誌へのクレームっつうか。
あれはどうなってんのか、とか。
どうしてバックナンバー置いてるんだ、とか?
そういう文句?
何で私に言うんですかー?
大体Y氏は何も言わないで独断で仕事しちゃう人なんで。
気がついてこっちから突っ込み入れないと何も言わないんだよ。
皆知ってるくせによ…!
私に言ったって知りませんからー!
わかりませんからー!
私が責任者じゃありませんからー!!
わかってんのかこのやろう!
もう休み明けとか最悪だよ。
あ、そうそう、昨日こんな事があってお客さんからクレーム来たんだけどね…。
てさ、まず社員同士でかたをつけてくれよ。
その後でいいよ。私に言うのは。うん。
何で私がクレーム処理までせにゃならんの…!
あなた達社員さん。私パートさん。
ほーら違うでしょ?みたいな。
いちいちイラついていけない。
朝おはよーと挨拶をした後に、帰りたいーと言っている。
発売日重なる日は午前中いっぱい陳列と棚整理で終わっちゃうからレジは入れないですよ!
てあれだけしつこく、しつっこく言ってるのに。
今日も11時からレジ当番になっていた。
知るか!と思って無視して仕事をしておりました。
別にいいんですよ。
新刊と補充分が棚の上に山積み状態で。
そのまま夜まで放置していいんだったらレジ入りますよ。
ははは。

新しいバイトの子が二人入ってきて。
何やらこう、せわしないというか。
お客さんがさばけないというか。
モタモタノロノロ。
んー少し列できちゃったなー…と思って黙々と会計をしていたら、
ふと隣を振り返れば、何故か新しいバイトの子が一人でぽつんと…。
そして私とその子だけ…?みたいな。
そんな時に限って検定の申し込みとか言われたりして…。
もう無理。私影分身とかできないから。
無理無理。
あんまりな状況で、店長代理さまさまが登場してレジシフトを管理している社員に文句を言っていたのですが。
その返答が、あら、だってNさん(私)いるじゃない。
て。
私は一人しかいませんからね!
影分身も普通の分身もできませんからね…!
もうこれは忍者の修行をするしかないよね。
カカシてんてーに教わるしかないよね。
アカデミーからだからイルカてんてーか。
あはは。
ばーかばーか。
良くあるんだけど。気がついたらレジに自分ひとりしかいなかった…とか。
うん。
そして誰もいなくなった…という不思議な現象なんですがね。
まぁそんな事は昔から良くある事で…。
レジが3台もあるのにどうして私一人でさばけと…?てよく思うけどね。
それでもまだ一人ならいいんだよ。
お客さん並ぶだけだから。
新しかろうが、研修中のバッチつけてようが。
エプロンしてレジに立ってたら、お客さんからしてみればそれは店員なわけで。
こういう状況の方がどうしていいかわからん…。
口で説明してわかる程相手にスキルが備わっていないんだもの。
影分身がだめなら、もしくはコピーロボットが欲しい今日この頃です…。

明日はお休みなので…今更PS2を買いに行こうと思います…新価格。


BISCO