| 2013年03月18日(月) |
タイバニ北米版BD1巻感想。 |
タイバニ北米版(英語吹き替え版)Blu-ray1巻を買いました。 2枚組で1〜13話まで収録されてる。 これが日本版BDの1枚分の値段で買える。 この価格差はものすごい。 日本版は色々オマケもついてるけど、それにしたって。 日本のDVD&BDが高すぎるんだと思う。特にアニメは。 台詞のニュアンスの違いがすげー面白い……。 違法アップロードが問題になってるけど、もうちょっとお値段リーズナブルにしてくれたらもっとみんなアニメの円盤買うと思うよ。 少なくとも自分はそうだ。
北米版を買った理由は向こうの吹き替え役者さんの演技が聞きたかったからに他ならないんだけど、キャスティングも含めて日本版キャストに寄せてくれてるのを実感しました。 ジェイク様とか、ケイジフジワラの演技を聴いた上での演技なんだろうなってよくわかるし。 もちろん平田さんや森田を初めとしてオリジナルキャストが一番いいっていうのは揺るがないけど。 台詞も、一言の受け答えとかなんかは特にそうなんだけど、日本版のBDについてる英語字幕ともまったく違うのが面白い。 芝居の細かなニュアンスやなんかも、細かく見ると色々違ってて、見ていて非常に面白かったです。 例えばバニーちゃんはおじさんと話してるときに、よく「は?」って言うんだけど、北米版の吹き替えの方はそれを「Excuse me?」って言ってたりするのね。 折紙先輩の「シュッシュッ」も全然言い方が違ってて「シュインシュイン」みたいな感じだった(笑)。 キースさんも「えっ、そこで『Thanks and thanks again!』なんだ」とか思ったり。 あと、完全に出来上がった絵を見て芝居をしているという決定的な差から来るものかもしれないけど、北米版の吹き替えの方は、よりキャラの表情に沿った芝居をしている感じがします。 だから、とっても声が表情豊かというか、多少オーバーな感じがすることもある。 ただ、息だけの芝居に関しては日本の声優さんのすごさを再認識します。 これは向こうの人よりアニメのアフレコ慣れしている&アニメの芝居におけるルールを把握している(視聴者も)ってことかなと思ったり。 だって息だけでもそのキャラの声(息)だとわかるように演じないといけないんだもん、大変だよね。
そして見ながらずっとツッ込みたかったんだけど、北米版の牛角さんの声は、たいてむっていうよりあんげん君だと思った(笑)。 あと、予告はあれでいいのか(笑)。 予告に関してはフランス版はうまかったなと思う。 「英語が読めないおじさん」ネタがまんま使えるからね。
4月から北米版が配信になるので、その辺も含めてチェックして見てみると楽しいかもです。
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