| 2011年12月19日(月) |
BLCD「言ノ葉日和」感想 |
BLCD「言ノ葉日和」を聴きましたよー。
原作/砂原糖子 制作/Atis collection
余村和明:神谷浩史 長谷部修一:小野大輔
「言ノ葉ノ花」の続編にあたる作品ですが、実は原作は同人誌です。 商業作の続編とはいえ、商業ベースで発売されていないものがCDになるのは相当イレギュラーだと思いますが、それだけ要望が多かったということだと思います。 自分もリクエストしましたし。 そのせいか、このCDは商品として発売された訳ではなく、Atisのポイント交換アイテムになるという異例の発表方法が採られました。 元々Atisの作品をちょいちょい買ってたのでポイントは貯まってましたし、一体チケット何枚で交換になるのか詳細発表をドキドキしつつ待っていました。 何とか10枚以内にしてくれと願っていましたが、フリトののど飴CDと同じ5枚ということで拍子抜けというかホッとしたというか。
収録時間は約32分でした。 短い中にも濃密なドラマが展開していて、お二人の熱演にも感動しました。 今回は長谷部視点ということで、モノローグは小野D担当でした。 ちゃんと長谷部になれているか心配してましたが、きっちり長谷部で安心しました。 浩Cの余村さんは何も心配してませんでしたが、こちらもちゃんと余村さんで流石と思いました。 私は原作の同人誌を読んでいたのですが、読みながら「きっと浩Cならここはこんな風に演じるだろうな」とか「小野Dはこのモノローグをきっとこんな風に読むだろうな」と思っていた部分が本当に想像通り……いやそれ以上のクオリティで再現されていて感動でした。 Hシーンもがっつりで満足です。 現在BL作品は続編にしか出演していない二人ですが、こうして久々に絡みを聴くと、その巧みさに感服します。 もっと色々な作品で聴きたいですねー。
BGMもちゃんと「言ノ葉ノ花」で使われたのと同じ曲がいくつも使われてて、世界観の統一がなされてる感じでした。 Atisのというか阿部さんの演出と効果音作りは相変わらず秀逸で、例えば水族館のお土産屋さんで買い物してるシーンなどは、ラッピングされたぬいぐるみを色々物色してる音などが本当にリアルで、あれこれ選びながら悩んでる余村さんの姿が目に浮かぶようでした。
原作同人誌はまだ続いていて、完結したらまとめて音声化して欲しいと思ってしまいました。 いや、難しいとはわかってますが……。 望みだけは捨てないでいたいです。
|