| 2010年03月19日(金) |
明日ようやく工事が終わりそう |
長かった。
TEXHNOLYZEに関して少々反応をいただきましたので、もう少し。 ただし、一部の文章が結末のネタバレになりますので、万が一これから見てみようと思われる方がいらっしゃいましたら、この日記を最後まで読まないようにお願いします。
最初の数話で脱落する人が多い、と書きましたが、私が初めてTEXHNOLYZEをリアルタイムで見たのは4話目ぐらいだったと思います。 たまたま見ちゃっただけなんですが、そのときOPの曲と映像に強く惹かれました。 もちろん話はまったくわからなくて、でもそのときは「1〜2週続けて見たらわかるだろう」と楽観してたんですが、何週見ても何がどうなってんだかサッパリわからず(笑)。 でも、惹きつけられる何かがあったんでしょうね。 そのまま視聴を継続して、すっかりハマりました。 で、DVDの1巻を買って第1話からちゃんと見たんですが、1話って暴力的なシーンは多いし、櫟士はまともに喋ってない上にいきなり腕切り落とされてるしで目が点に。 第2話でもやっぱり喋ってないし、今度は足を切り落とされてるしで更に目が点に。 リアルタイムで1話2話を見てたら、自分も視聴を継続してたかどうかわからないですね(笑)。 とにかく言えることは、非常に強い個性と表現を持った作品だということです。 そしてなんぼ深夜でも、今では地上波では絶対放送できないだろうな、と(笑)。 放送時刻が毎週のように変わったり、途中2話(しかもストーリー的にものすごく重要な話)が吹っ飛んだり色々大変でしたが、とりあえず放送してくれたフジテレビには感謝してます。 例えば最初からOVAで発表されていたら、恐らく出会えてなかった作品だと思うから。 ただ、決して後味のいい作品ではないということは申しあげておきます。
ここから先は重大なネタバレになります。 ご注意ください。
バッドエンドと言っていい結末だろうと思います。 何しろ皆殺しエンドですから。 誰一人生き残りません。 咲村さんは微妙だけど、地上は流9洲より先に終わってるようなもんだしなー。 TEXHNOLYZEは、人類が種としての役割を終えたという見地の話なのでした。 ただ、私は最後の最後に救いがあったと思ってます。 櫟士がこときれる直前に見た花のホログラムは、彼の心を最後にきっと癒してくれたと思うから。 あの微笑みが、たったひとつの救いでした。 今回も久しぶりに見てまた最後に号泣。 でもやっぱり大好きだ。
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