2005年09月07日(水)  笑ってもいいよ

ナナ見てきました。息巻いて4人で。さすがナナのレディースデー。空席率の高いシネプレで大入り且つ男性客1%未満(推定)

面白かったですよー!色んな意味で。
原作を読んだ人には是非見てほしい。ただし見終わった後に感想を誰かにぶちまけたくなること間違いなしなので1人では見ないでほしい。




・ナナ
さすが。予想以上にナナ。とにかく矢沢あいの描くありえないと思っていたあのガリっぷりを見事に体現したところがすごい。おかげでどの服もナナが着ているようにしか見えない。ただしもうちょい眉を描いてもいい気がする。

・ハチ
ハチにしか見えなくなってきます。泣くのが上手で、言動がわざとらしくなくて、とにかくハチ。ハチったらハチ。漫画の服を実際に見ると非常に高そうで、この子金銭感覚ないなーと思いました。

・レン
腹たいらさんに4000点。この映画の感想はこれに決定です。というか一番覚えてるのがこれなんだ…。表情と考えてることがグラサンしているヤスよりも読めない。だから松田龍平にしか見えない。

・ヤス
んーーーーーーーーーーーーーーー。なんだろう…ヤクザに見える。

・ノブ
この人やっぱりシンなんだよなあ、イメージでは。可愛いんだもん。あと口元に目が行って仕方ない。
電車に乗った瞬間ドア閉まったらたまらない!とか想像してたら泣くか笑うかの瀬戸際に。

・タクミ
ここも笑うところじゃないってわかってるんだけどさ…。

・シン
まあ色々聞いていたので覚悟はできていました。この子がねえ…とか考えちゃうよね。

・レイラ
さすがオーディションで受けただけあっ…え、ナニジン?

・章司
出てくるだけで反射的に凹みます。まあそれはさて置きなんでサチコは彼が良かったんでしたっけ。

・サチコ
声がすごくサチコっぽい。

・淳子
漫画でも思ったけど、ハチとタメはダウト。

・京介
全キャストの中で一番格好良かった。


トラネスもブラストも、ライブのシーンがすごく格好よかったし感動しました。色々思い出したりもしましてね…。大好きなアーティストのライブに初めて行ったときとか、大して期待していなかったライブで鳥肌が立つほど感動したとか、そういう経験がある人はね。感覚が再現されて感慨深いと思います。

あと最近「どうしてこの漫画借りて読んでるのかなー」と思っていたのですがこの漫画が好きだったことを思い出しました。今は何だか色々複雑になってきちゃってるんですが、昔のモノローグはそう言えば明快で強烈だった。この漫画のモノローグが好きだったんだよ、そうだよ。

例えばああやって恋愛でボロボロになった時に、ああやって身を投げ出して泣きつける友人が、どれだけとは言わなくても、ちゃんといるかってことです。私は金には恵まれていませんが友人には本当に恵まれていると思います。それは人生の財産だよなあ…。大事にしよう…。


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cerri ■