| 2004年10月24日(日) |
俺と一緒に行かないか。 |
朝起きたら向かいの一室が真っ黒で、渋谷に行ったらずっと地震で、帰りは余裕で終電を逃し(「およ?残りの電車がどれも西船まで行かないよ?」状態)友人の家に泊めてもらうのもアレなのでタクシーで帰る途中また火事場に遭遇して、なんだかとんでもない1日でした。 こんな1日の後の見た夢ですから、殺人エレベーターに横倒しに崩れるホテルに募金は2ドルコイン(謎)でした。ああ今日も疲れた…(1日が始まる前から)。
さて『2046』。見に行かない方がいい…かも…。(わ!) 『花様年華』にやけに似てるなあと思ったら同じ監督でした。あ、は、は。またマギー・チャンとトニー・レオンのこんな展開かい。似すぎじゃい。あの映画を受け付けなかった人は見ない方がいいです。私はまだ『花様年華』の方が好きでした。あのラストシーンでぞくっときた分。 キムタクの演技自体は不自然ではなかったけど『2046』という映画の中では不自然なほど浮いてました。ドラマの「キムタク」感がそのままあって「倦怠感」「60年代」「物憂げ」な雰囲気が彼だけない。
しかもチャン・ツィーが北京語でトニーは広東語でキムタクは日本語で互いの言語を気持ちいいくらい話さないのな…。『HERO』ではトニー北京語話してたじゃんって言ったら香港の子に「あれは吹き替えだったんだよ」と教えられました。なんと…!重厚な歴史映画だから、流暢な北京語でないといけなかったらしいです。ヤッヂマイナ調ではいけないってことか。
史実を絡めているのに、不思議なくらい現実感のない映画でした。昔の香港という見慣れない世界だからだと思うんですが。あと映る背景が極度に限定されているせいかな。日本人だからわからないのかもしれない。
実家が新潟の子がいるんです。心配…。
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