昨日の朝歯を磨いていたら「今日何時に待ち合わせようか」と父に言われ「はひはは(何がさ)」と聞き返したら「だから屋形船」ってうわーすっかり忘れていたよ。なので「躍る〜」は見られませんでしたよ…くすん。くすん。青島…。
行ってから知った(気付いた)んですが父の会社の人しかいないのね。オイオイ、ここでどうしろと!いくらオヤジが好きでもなんか…このノリは…半端に上品…!
「ワタナベさんもこの1年半で成長したよな」 「だから何百回と言うんですけど誰ですかワタナベって」 「訴えちゃえ!せり訴えちゃえ!」
「わーヅラが飛ぶ!飛ぶ!」 「いっそ飛ばしてしま…おっと」
「せり、これ何?」 「ポカリスエット(←白い液体ワックス)とポカリスエットレモン味(←黄色い液体ワックス)」 「嘘!マジ!?」 「アミノ酸入ってるからあまり揺らさないでね」 「どれ?」 「ほらこの粉っぽいやつ。振ると混ざるから」 「えー……でもこれあまりポカリの臭いしないよー?なんか酸っぱい…」 「気付けよ」 「え?何に?」
という会話パターンがすっかり自分の中で定着してしまったので 普通のリーマンのノリについていけないかも という驚愕の事実を知ってしまいました。 「俺と同じで腹黒いから」とか「バッカ言ってんじゃねえ」とか「お前は10時開店・3時閉店の頭だ」というお気軽なツッコミコメントは絶対言われないんだろうな…この人たちには…と思うと何だか淋しくて。私ってマゾだったんだろうか。
しかし父と互いに面識のない人をごっちゃに交えた屋形船で一人一人と話の糸口を模索していくというシチュエーションは予想していなかった地獄だった…。
そうそう。 そんな中でたまたま話し込んだ女性と「男性のどこにフェロモンを感じるか」という話になり彼女は「くちびる!」と主張し私は「手!」と主張しました。くちびるかあ…なんか新鮮かつ目からウロコな視点です…。「顔はともかく形のいいくちびるが好きなの〜もうエロ!って感じの!」というコメントを発した時屋形船で唯一仲間を見つけた気がしました。だってね!「私は手かなあ…テレビで手のアップになった時に…」「筋がうつるんでしょ!ここらへん!」「そう!腕のそこらへん!」「はージュルってなるよねえ!」「ですよねえ!」 同類を見つける嗅覚でもあるんだろうか。
船から見えるディズニーの花火はとても綺麗でした。カラオケがなければもっとよかった…。知り合い関係で数千円で乗れたようなのですが、もっと払ってもいいから身内だけで静かに見たい。10人くらいの仲のいい人たちと貸切りたいなあ!
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