2002年12月25日(水)  画像がキレイやっちゅーねん

弟が帰省してくれてよかった…。ノートパソコンでDVD見られるから…。

というわけでロードオブザリングのDVDやっと観られました〜!とりあえず字幕のやつを。

すごい!萎える場面が萎えなくなってる!映画での字幕がファンの間でよっぽど不評だったに違いない…字幕を変えるほど…ていうかまさか戸田氏自体変わった?いやそんな。ま〜さ〜か〜。
映画でもほとんど泣かなかったのにDVDを観て真夜中に1人で泣きまくっていた事実から計算するとやはり映画の字幕が相当に萎えさせていたようです。萎えるものがないと本当に泣けるあの映画は…!特にボロミア関連…!オヨヨヨ!カットされてないとボロミアとレゴラスの株が上がりまくりなんですけど。

そうカットシーン!すごーい!盛り沢山!ところどころ!
以下ネタバレです。字色変えないので覚悟の上お読みなされる様。




◆モエモエNo1
アラゴルンが唄うシーン。アルウェン本人を出すよりも効果的だよー!あのラブシーンいらないから唄うシーン入れろよー!(毒に次ぐ毒)映画では観られなかったアラゴルンの弱さや切なさが見事に表れている唯一のシーンなのに…。監督が2話・3話も見せる前提でいくならあのシーンはかなり外せないと思うんですけど。
個人的にアラゴルンとアルウェンのラブシーンは本当にいらない…。もっとプラトニックな二人が好きです。ラブシーンを入れずに裂け谷の別れのシーンを代わりに入れれば切なさは断然アップなのに…。あとガラドリエルとの対話なー。王家の血を引く者としての苦悩や、種族の壁に阻まれた恋人としての苦悩。これを根底に抱えて滅多に外に出さないから、アラゴルにはあんなに魅力があると思うんですけど。

◆モエモエNo2
エルフとドワーフの友情。或いはギムリのやるせない表情とレゴラスの優しい微笑。これ入れろってー!エピソードのためというより二人のこの表情を入れるともっとキャラに幅が出たのにー!
ガラドリエルと話している時の辛そうなギムリの表情が。
ギムリからガラドリエルの話を聞いて微笑むレゴラスの表情が。
レゴラスとギムリは映画だけだとキャラが一面的な印象があるんで。ここは入れてほしかった…。もったいないっすよせっかくの表情が…。

◆モエモエNo3
ひとえにボロミア。ボロミアって映画だと「指輪を欲しがった悪役」のようですが(字幕のせいも多いにあるがな…(毒))カットシーンは小説寄りのボロミアくささがムンムン出てたー!自分の国や人々を思うあまりに現状に絶望し苦悩するボロミア…!泣!だからこそ!だからこそあのシーンはあんなに涙を誘う訳で!綺麗な最期ではありません。ボロミアは無念と絶望でいっぱいだった筈です。
そして残されたものは現実に打ちのめされながらも、それでも必死で希望を探そうとする。その暗さはこの物語をよく表している気がして私は好きなんですね。ナウシカに似ている。汚物に塗れても生き物は生きる。





やーやーこれで指輪熱が再燃か?(誰への疑問だ)
でvもvネv
28日はとりあえずスマイルですから!(あー言うと思ったよ)
スマイルを探せ。眼鏡の似合う線の細い無表情な男(女歓迎)を探せ。ああ眼鏡フェチの血がこれ以上ない程沸いています。私の脳も沸いています。ていうかカメラを前にした時のスマイルさんたち(複数)のポージングを考えるだけで…!(重症)現実的に衣装が安上がりなのがいいと思いませんか。ええまったく余計なお世話です。
人のコスの想像図でこれだけ燃える自分が情けなくもあり…情けなくもあり…。でもこの前のスマイルさんより似ている人っていないと思います。あれは…本当に…後姿しかも主にうなじ付近を柱の影から眺めているだけで鼻血が出そうになりました。




………。

せっかく指輪物語という多少一般的なネタを振ったにも関わらず結局!!(自分に絶望する瞬間)


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cerri ■