| 2002年10月27日(日) |
辛いもの食べたくなってきた |
2時間くらい前に日記を書いてたとき発作的に『のび太とドラえもんシリーズ』の初期の作品が観たくなって家中ビデオを探索していたんですが『のび太と日本誕生』しか見つからず(自分的には微妙な作品)諦めて居間に戻ったらパソコンがシャットダウンされていました。 どこ行ったんだのび太。どこ行ったんだ私の文章。 悲しいから『サウンド・オブ・ミュージック』のサントラを聞きながら日記を書きます。また。
『GOGOモンスター』買いました。 圧巻。静かな絵で実に圧倒的な漫画でした。こういうのが描ける人だから『鉄コン筋クリート』が描けるんだな…。 しかし怖いねIQ。ご両親は大変そうだ(余計なお世話だ)
松本大洋の作品を読むと何かものすごく大事なことを忘れている気になります。大事なものが何かは絶対に提示されないんですけど。それ以前にそんなものないかもしれないんですけど。 でも松本大洋の感性は確かに尋常じゃなくて、こういう言葉に表せない感情を呼び起こす漫画を描ける人がいるということだけでも十分に衝撃的です。 あとオカッパいいなっていう気に。(知的レベル26ダウン) 松本作品は準主人公がいつもオカッパっぽいんですけど、みんな物語を動かすキーパーソンです。ペコもマコトもシロも、主人公を闇から救ってくれる。孤独の中にいる主人公に違う世界を見せてくれる愛すべきオカッパたち(印象変わるよその言い方は) あとあと松本大洋って何でこんなに子供を描くのが上手いの〜。たたずまいとか仕草がもうすっごく可愛いの〜。最初にいいなーと思ったのは幼少期のペコとスマイルが卓球台の端に腰掛けている後ろ姿。『GOGO』は舞台が小学校なので可愛い子だらけ。IQ以外。
メガネ君情報ー。 『私の…メガネ君』にハマった人がまた1人増えました!社内の先輩です。彼女ならこっちの世界が好きだと思いましたよ…(キラリ*)「先が気になって仕方ないよ〜」と言われたので3巻貸しました。感想が楽しみだ。
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韓国日記1
前日に韓国ガイドブックを買い飛行機の中で読んだ私が降り立ったユーラシア大陸での最初の関門公衆電話。これを掛けないと友人の携帯に繋がらないんだけどどうして外国の公衆電話ってこうも勝手が違うのよ(く…っ) なんで絵が描いてある方が裏なんだよ。 なんで使えるテレホンカードと使えないテレホンカードがあるんだよ。 米国でさえ友人3人と20分間てこずった私にハングル語でどないせえと…バカっていうな!
まあ何とか友人には会えたんですが彼女私が持っていった日本のお菓子に大喜びでした。大…喜びすぎ。韓国のお菓子が見た目を裏切る不味さらしい。え〜意外〜韓国ってなんでも美味しいのかと思ってた〜(偏見) ロッテの創業者は韓国人のくせに(これも知らなかった!)ロッテもので唯一美味しいのはロッテリア。彼女の前知識のおかげで旅行中ほとんど韓国の駄菓子を食べませんでした(ロッテリアはちょっと行きたかった…キムチバーガー)。
1日目の夕食は仁寺洞(インサドン)というところで食べました。インサドンもなんですが観光ガイドと友人との解説にはギャップがあったりして面白いです。彼女に言わせるとここはいわゆる韓国の浅草でつまり観光客はいるが地元の人はあまりいなく「おいおい誰がこんなもの買うんだよ」とつっこみたくなるブツがいっぱいあるところ。 ガイドブック形無し。でも確かにそう言われれば彼女の住んでいる街にはこんな店一つもないや。まあみやげ物や伝統物があるところなんてそんなもんですよ…。 でもインサドンはすっごく気に入りました。 ここの裏路地、めちゃめちゃ面白いんです。 食べ物屋が軒を連ねてるんですけど、どの店も面白くて美味しそうで信じられないほど綺麗で、でも裏路地っぽく狭い道でゴタゴタしてて、地元の人がいっぱいて。観光客いませんでしたね…少なくとも日本人は。確かに表通りから見ると路地に入るのは一見して新宿2丁目に入っていくようでかなりためらわれるんですが絶対おすすめです。韓国の治安は非常にいいので大丈夫。 路地裏と並ぶ店店の内装の豪華さと清潔さに呆気に取られていたら「韓国の家って内装の外装が全然違うからびっくりするよ」と友人に言われました。ボロっちいアパートでも中は超高級マンションということがよくあるらしい。変なの〜vv(ギャップに弱い女)
食べたのは韓定食(ハンジョンシク)です。皆さんご存知ですか韓定食。私は知りませんでしたよ(前日の会社帰りにガイドブックを買ってりゃな) 仰天しましたよ。 何この量。え?まだ出てくるの?まだ?まだ?まだ?ま………美味しいけどこんなに料理食べられないですよすすすすすいませんせりあがってきそうです。料理自体は本当にさっぱりしたものしか出ないんですけど量が…。小〜中盛にされた料理が果てなく出てきて一通り味見をしていくだけでいっぱいいっぱいでした。
1日目、続く。
 インサドンの裏路地。
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