右側のスマイル、窓を最大にしないと恐らく全部見えません。 しかも窓のサイズは1024x768。マック・・・見えるんだろうか・・・。
(土下座) すいません!! だって・・・ここ最近の日記を見てわかると思うんですが吐き出さないと前に進めないんです!!そろそろ限界に来て残り3人に手をつけようとしても「スマイル描きたいスマイル描きたい」とムラムラしてきて筆が進まな・・・(ぱた)
ピンポンの素敵イラストを見つけた方ご一報下さい。 素敵なオンライン小説もお待ちしています。
今日は水上バス乗ってきます。うーん久々。
ピンポンのシナリオブックとビジュアル・シネブックが届きました。スゴイツボ。買ってよかった。感想は後日。
ところで、シナリオブックを読んで何となくわかりました。 私がスマイルにというかこの映画にこんなにも惹かれる訳。
以下、ビミョーにネタバレです。どうビミョーかは読めばわかるんですが(待て)粗筋をちょっとでも知りたくない方は読まれないことをオススメします。でも早く観に行かないと上映終わっちまうぞコルァ!
スマイルは卓球の超天才で顔も実はよくて頭もよくて眼鏡でなのに「卓球なんて死ぬまでの暇つぶしだよ・・・」と退屈そうにしてる。全然笑わない。カッコイイ。 ノン。違うんです。もちろんスマイルのキャラも大いにあるんですが私はどうやら彼の立場に憧れているらしい。
いつかヒーローが帰ってくる、いつか自分を救ってくれると信じ続け、最後にヒーローは彼を向かえに来てくれるじゃないですか。 そういう話ってなかなか出来ないんじゃなかろうかと。リアルな内容では。 自分の「ヒーロー」が助けに来てくれるということが羨ましくて。二人の関係が。
だからスマイルが天才であろうがなかろうが、どうでもいいんです(あることに越したことはありません)。「・・・スマイルが呼んでんよ。」そう言って痛む膝も構わずドラゴンと対戦しようとするペコがいてくれる、ということが羨ましい。
スマイルが「卓球に人生かけるなんて・・・気味が悪い」と言い放てるのは自分がヒーローになるつもりがないからです。ドラゴン、アクマ、チャイナが皆ヒーロー(一番)になろうともがいても、スマイルにとっては「それだけの事」で奮闘する価値のないこと。彼はヒーローになりたいのではなくヒーローに来てほしいから、将来も卓球をやるなんて考えてない。一番じゃなくていい。誰の憧れでなくてもいい。ヒーロー以外はアウト・オブ・ガンチュー。対戦した相手が卓球を止めたくなるほどの実力があっても、スマイル自身にはその才能に未練も執着もないでしょう。5年後の彼の柔らかい表情はまさしくその象徴ではないかと。
なので、私の中でスマイルはあまり「クール」とか「無敵のサイボーグ卓球」とか「冷徹無比」とかいう印象はないですね。どちらかというとつめが甘い押しに弱い口下手で不器用自分からは動けない甘ちゃんだねなぜたかだか3回観ただけのやつにそこまで言われなければならない。その彼の甘さや弱さが彼の限界であり、身近な人にしかわからない彼「らしさ」です。
ペコが卓球を止める時期がありますが、その間のスマイルは強くなるための特訓をしてるというより自棄に見えますよ私は。
でも信じてたヒーローは彼のもとに帰ってきてくれた。
私が決勝戦でいつもむっちゃ感動してしまうのは、そういうことが一緒くたになってくるからじゃないかと。ペコが「飛躍した」というよりスマイルが「救われた」瞬間なんです。私にとって。
『おかえり、ヒーロー』って言う瞬間、きっと彼は泣きたいほど嬉しかった筈なんです。
・・・あ、だから漫画は泣いてるのかな。あれは多分。笑。
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