| 2001年10月29日(月) |
やっぱりアンティーで |
ハイハイハイハーイ。月9の時間ですよー(わーテレビをつけろー)
「よく似合ってますよ・・・素敵です」(小野) イエス!イエス!私もそう思う!でもその言い方だと: どー見てもこいつホモだ・・・。(弟)
「なんで俺はドキドキしてんだ・・・?」(橘) 大丈夫よオーナー、原作ファンは皆そうよ。
小野さんは原作とは全くの別路線ですが千影さんは原作とちょこちょこ違うんですね。原作の「ちいっ!」「神田さん!」って呼び合う仲がかなり好きだからちょっと残念。あのダメダメな(でもたまにすごくいい男(に見える))とこがツボなんですけどね。けどケーキ作りの時は手先がかなりダメダメだったー。爆笑。
そう、今回は完全にオリジナルだったけど、女の子がケーキを作るところはよかったなあ。これぞケエキ屋だ!パティシエもいつもより仕事してた!(爆笑)女の子が可愛かった。赤いコートが似合うの。演技も自然で笑顔も眩しくてめっちゃ健康そうで(ゴフッ)。 4人一緒のショットがおいしかった。楽しそうにはしゃいじゃって!んもう!誰が店内の接客をしているのかしら!
ミスチルの曲も段々慣れてきました・・・笑。明るい曲はさっぱりしてて、特にドラマの雰囲気にあってるような気がしてきました。オーケストラだとやっぱ感動的に仕上げてるように思えなくもないし・・・。今回の「星になれたら」は大好きな1曲だったのでエンディングでかかってて嬉しかったー。久々すぎてタイトル忘れてて。「この曲なんだっけ!昔のやつ!」「えーっと・・・・『星になれたら』・・・げ!」「ちょっと!」「狙いすぎだろー!!」弟とバカウケ。でも悔しいけどあってる・・・。アンティークに暗い曲があわないんじゃないかと。つーか暗い場面でも湿ってる曲を流すより無音でいく方がむしろいいと思う。
このドラマってオープニングがない代わりにエンディングがおっそろしく凝ってますよね。毎回違うの。その回の主役が度々出てきたり(今回の女の子ってばエンディングまでカワイイって!笑)、その回で活躍したケエキのレシピを小野さんが持ってたり(実物は一番最後で)。特に「星になれたら」だからビル群の背景が夜だったのには感動。エンディングを楽しめるなんて憎い演出。
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