| 2006年01月19日(木) |
魚を週8食、脳の老化も防ぐ効果が |
癒しの森892 青魚にはEPA(エイコサペンタエン酸)、DHA(ドコサヘキサエン酸)という脂肪酸が含まれ、食べた人の血管を詰まりにくくする効果があることが知られている。日本医療栄養センターは次のように説明している。
「EPAと同じく、魚介類に含まれる脂肪酸です。血液が固まって血栓ができるのを防ぐ作用があり、血圧を下げます。またLDLコレステ□一ル(悪玉)や中性脂肪を減らし、コレステロール(善玉)を増やす働きがあり、この作用はEPAより強力です。そして、脳の発達の維持に効果を発揮することから、記憶力の向上や脳の老化防止に効果が期待されています」と。そして効果が期待できる疾病は心疾患、脳血管障害、動脈硬化、高脂血症、高血圧、老化などを上げている。
厚生労働省研究班の大規模調査で「魚を週に8食食べる人は、1食しか食べない人と比べ、心筋梗塞(こうそく)を発症する危険度が60%近くも低い」(1月17日読売から)ことが分かったという。 同研究班が岩手、秋田、長野、沖縄県内に住む40〜59歳の男女約4万人を対象に、1990年から約11年間追跡調査し、魚の摂取量に応じて5グループに分けて比較しての結論なのである。 ・常食に 青い魚を 食べる人 脳の老化も 防ぐ効果が
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