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2005年11月09日(水) ドリームハウスの新保まり子さん

癒しの森822                           

 日々の映像で草の根学習を実践している30代の素敵な女性がいると書いた。この人は子育て応援施設ドリームハウスの新保まり子さんである。機会を見て記述しようと思ったが、今日記述することにした。核家族化の影響で孤立した母親が多くいると言われている。これらの母親の中には、育児ストレスを抱え込み、虐待など深刻なケースになることも多いのだ。

 ドリームハウスは、子育て中の母親が自由に集い、育児のつらさや喜びを共有し合う場所なのである。前記したとおり草の根母親学習なのである。代表の新保まり子さんが育児ストレスに苦しんだ経験から、1999年に開設した。新保さんは「普段のおしゃべりでは解消できない心の闇を抱える母親の多さを実感した」(日報の報道から)という。これらの背景から「こどもとおとなの相談室」を開設している。この相談室に心理カウンセラーがさまざまな悩みに耳を傾けるのである。

 新保さんも「表面化している虐待事件は氷山の一角だが、ぎりぎりのところにいる母親は多い。敷居が高くないので、リラックスして相談して欲しい」と呼びかけている。なにはともあれ、このような子育て応援施設を計画して実行の移している新保まり子さんは立派というほかない。

   ・母親の 育児応援 はや6年 みんな励んで 草の根学習 





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石田ふたみ [MAIL]

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