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2005年08月31日(水) 会報7号をまとめる

 癒しの森752                        

 晩秋は物思いにふける季節である。よって11月は「自然との対話特集」とした。主に2003年度を中心に自然を扱ったエッセイを引用する。なお、この草稿は11月10日付けの癒しの森に入力する。このエッセイの中で記述されている短歌は次の通りであった。季節を感じ季節を語る心の余裕を持ちたいものである。

1. 癒しの森の記述テーマ       2004年7月1日の癒しの森から
2. 我流の短歌             2003年9月12日の癒しの森から
3. 風力発電、地球政策研究所の見解  2003年7月4日の日々の映像から
4. 風に一詩を贈る          2003年7月31日の日々の映像から
5. 山村の暮らし           2003年8月30日の癒しの森から
6. コウロギの泣き声      2003年9月19日の癒しの森から(以下同)
7. ススキも風と戯れる     2003年9月20日
8. 稲  穂             2003年9月23日
9. 行く秋惜しんで        2003年10月08日
10. 紅葉と夕日          2003年11月05日
11. 銀杏の勇姿          2003年11月21日
12. 一 本 の 松        2004年1月25日
13. 春 爛 漫           2004年4月09日
14. 青葉伸び行く命ドラマ   2004年4月18日

 
・植え始め 癒しの森も 中ほどに 残る400 勇み綴らん
・短歌をば 目視の事実に 限るなら 心を動かす 歌は少なし
・冬終り 燃える春の 眩しさよ 芽吹く緑と 漂う香り
・山の幸 春を味わう 山村の 誇りに燃える 豊かな暮らし
・澄み切って 生命(いのち)を運ぶ 水しぶき 森の鼓動か 流れはてなし
・コウロギや 何時まで鳴くの 秋の夜  響く音色に 寂しさ漂う
・秋風が 優しくほほを 通り行く ススキも風と 戯れ遊ぶ
・路傍にて 黄金の稲穂に 近づけば 秋の大地の こよなき薫り
・虫たちは 時を惜しんで 大合唱 秋の夜長を 名ごり惜しむか
・平等に 必ず迎える 老いと死を いかに飾らん 夕日のごとく
・氷河期を 耐えつつ生きた 二億年 生きた化石の 雄姿厳たり 
・冬来ても なお青々と 緑あり 寒風耐え抜く 松逞しき
・僅かなる 花のいのちを 惜しんでか 桜を愛でる 日本の心
・山々に 一人佇む 山桜 見る人なしに 散り行く姿 
・春4月 ばんだの桜も 散り始め 青葉は延び行く 命のドラマ
・わずかなる 川辺のほとりの 自然界 死せるミミズも 無駄ではなかった




 


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石田ふたみ [MAIL]

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