| 2005年08月22日(月) |
高橋尚子どん底からの脱却 |
癒しの森742
8月26日のスピーチの会で、うつ病で20年間も家に閉じこもっていた経験を持つ人がスピーチをする。どん底のような20年間のうつ病は大変なものである。どういうきっかけでうつ病から立ち直ることが出来たのか、話を聞くのが楽しみである。
高橋尚子がどん底を見た後、夢に向かっている。シドニー五輪女子マラソン金メダリストの高橋尚子(ファイテン)が22日、東京国際女子マラソン(11月20日、朝日新聞社など主催)に出場する意向を表明した。高橋にとってマラソン出場は03年11月の同大会以来、2年ぶり。2年前は終盤の失速で、アテネ五輪代表を逃している。復帰をなぜ、東京国際女子にしたのかとの質問に関する高橋尚子のコメントがある。
「・・・五輪を目指し走ることができなくて、自分の中で夢をあきらめかけた時、このまま終わってはいけないと思った。どん底を見た後に、もう1回夢を持つことで、必ず結果がでることを伝えたい。・・・」なんという力強いコメントだろう。「 もう1回夢を持つことで、必ず結果がでる」 と宣言している。このような生き方をしたいものである。
高橋尚子は今年5月に10年間指導を受けた小出義雄の下を離れ、6月に専属の練習パートナー、トレーナー、調理担当者による「チームQ」を結成。同月中旬から米国コロラド州の高地ボルダーで合宿に入り、11月20日の東京国際の直前の帰国を予定している。高橋尚子のファンとしては、もう暫くマラソン界の女王として君臨してほしいものだ。 ・ドン底を 見てから夢を 掲げつつ 期待が高まる 女王の復活
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