| 2005年08月19日(金) |
すべて英語!中田ボルトン入団会見 |
癒しの森739 サッカーの中田英寿のことを癒しの森で記述するのは初めてである。英国のボルトンに移籍した入団会見が報道されていた。中田英寿(28)が本拠地リーボックスタジアムで入団会見に臨んだ。「本人の希望もあり、質問は英語のみに限定。通訳を介さずに英語で新天地での意気込みを語った」(スポニチから)という。イタリア語を流ちょうに話すことで知られる中田だが、英語も地元記者を驚かせる力量だったという。
地元記者は「英語がうまいので驚いた。静かで抑えめだが、とてもプロフェッショナルだった」と印象を語っている。出席した日本メディアからの質問も英語に限られ、記者会見では日本人同士が英語でやりとりしていたのだ。中田英寿という青年のレベルの高さを感じたのは次の質問の応答であった。「今後も日本語は使わないのか」との質問に「自分たちがどこにいるかを考えなければいけない」と応じ、将来も英語だけを通す意向を示しているのだ。ボルトンは16の国と地域の選手が在籍する多国籍軍団なのだ。中田は世界市民といってよいだろう。16ヵ国の選手とのコミュニケーションの壁はすでにないのだ。
・生活の 総てを英語と 決めていく 世界市民の コミュニケーション
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