| 2005年07月29日(金) |
小山貢の津軽三味線合奏 |
癒しの森719
日本の言葉に「一糸みだれない」という言葉がある。今日は県民会館で行われた「小山貢(みつぐ)の津軽三味線」の合奏を聴きに行く。今月は7月14日「グランディーバ バレイ」と2回未知の文化に触れる機会があった。津軽三味線合奏を聴きに行ったのは初めてであったが、小山貢を中心とする13名の一糸みだれない演奏に感動した。現役のころ、仕事で青森に行く機会が多くあった。津軽地方の地形条件・地質・気候をよく理解している。冬は日本海の寒気が突風となって吹き抜ける厳しい気候条件である。そんな中で生まれた津軽三味線の音色は心に染みた。
言うまでもなく芸術は人の心に何かを訴える。津軽三味線の吹きぬける合奏もまさに芸術の極致であると思った。案内には「南から、北から、また海の向こうから吹き込んできた様々な文化を取り入れ、津軽人の血となり現在に受け継がれた津軽の心を、津軽三味線に託し魂の演奏を奏でます」と書いてあった。 ・津軽には 冬の寒気の 突風が そこで生まれた 三味線文化
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