| 2004年07月13日(火) |
松坂投手 炎の156キロのスピード |
1998年8月23日の日々の映像は「球史に残る横浜高校の優勝」であった。最後の部分を引用したい。「信じられないことが最後の決勝戦にも起こった。高校球史に燦然と輝く大記録が生まれた。2日ぶりに先発した童顔のエース松坂投手が、なんと無安打無得点試合を達成したのである。この記録は59年ぶりであるという。高校3年生の松坂君の夏は、語り継がれる伝説となった」と結んだ。あれから、6年の歳月が流れた。松坂君が日本のプロ野球を代表する投手となった。 7月10日のオールスター戦で松坂投手は3回から登板「どよめく場内。スコアボードに「156キロ」が記される。自己最速タイとなる驚異の数値」(スポンチから)の通り、156キロを3回も記録しているのだ。7月3日の書いたギネスブックに載っているノーラン・ライアンのスピードは100.9マイル(161.44)なのだ。この世界記録と比較すると、松坂投手のレベルがいかに高いかがわかる。
ライアン投手 161キロ 100 松坂投手 156キロ 96.89 1974年にノーラン・ライアンが出し、ギネスブック記録されているスピードは100.9マイル(161キロ)なのだ。松坂投手は、このライアンの最高スピードの97%水準になっているのだから賞賛に価いする。100マイル(160キロ)を超える剛速球はボールが爆発するようにみえるという。その意味で松坂投手の156キロは炎のスピードと言ってよいだろう。
・伝説の 投手に迫る この記録 世界に誇れる 松坂投手
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