米国発 金融危機関連情報

2004年06月10日(木) 加害女児はホラーサイトの被害者

 小学女児の殺人事件が明らかになった6月5日「加害女児11歳は、ホラー本(ビデオ・サイトを含む)などの悪書で精神を毒殺された被害者である」との捉え方をした。大学生ですら、不適切なサイドの影響を受けてスーパーフリーのメンバーのように女子大生を集団強姦(ごうかん)し、大学は退学、そして懲役10年の判決をうけるような事件を起こすのである。10歳の少女がホラーなどのジャンルの影響を受けないわけがない。有り得ないような殺し合いを発信するサイトは知的な毒薬を振り撒いているようにおもう。
 加害女児が自宅のパソコンで、「同じクラスの中学生が最後の一人になるまで殺し合う小説『バトル・ロワイアル』や、バイオレンス、ホラーなどのジャンルのインターネットサイトに頻繁にアクセスしていたことが、長崎県警の調べで分かった」(6月9日・毎日から)という。これは十分に予測されたことだろう。女児はそのサイトの内容を項目別に整理して保存していたという。女児がこうしたサイトから暴力的な世界にのめり込んでいったのだろう。人間は善悪どちらにも変化する存在なのである。
   
   ・殺人の 原因何かと 尋ねれば 町に溢れる 電波の毒薬
     


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石田ふたみ [MAIL]

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