天下無敵な過ごし方
ああ、今日も今日だねぇ。
ここんとこの円高のおかげで薔薇が安いのはありがたい
2002年03月13日(水) 何の前兆だろうか?

未だ モへ効果の影響大のこの日記。
まぁ 他力本願寺は あたくしの御本尊であるから、
それはそれで いいとして。
昨日、宿題をスキャンしていたせいだろうか、
モへさん、またしても 夢に登場。今度は しまさんと。

しまさんと一緒に あたくしの生息地に仲良くお出でなさる。
よくいらっしゃいました。
狭いところですが うちでゆっくり飲みましょう!
その時、なぁなさんに話し掛けられ、しばし立ち話。
モへさん・しまさん、笑って喋りながら、
待って!という声も聞かずに、ずんずこ歩いてしまう。
うちを知らないので、案の定曲がるべきところを曲がらず真直ぐに。
なぁなさんが 仕事(夢では キャンペーンガールしてた)に戻ると言うので、見失った2人を追い掛ける。
どう探そうかと思案してるところに
涼し気な顔で「迷っちゃったよ!探したよ」と 2人が現われる。
それは・・・と 文句の一つも言いたいところを堪えて、
家に連れて行く。
モへさん 上着を脱ぐ。
そこで、「あ これは 夢だ」と気がついた。
しまさんは 前にお会いした感じの格好。
モへさんは
目がさめるような レモンイエローのモヘアのセーターに
白いミニのフレアースカート。
モノゲンユニのような いでたち。
似合ってはいた。可愛くもあった。堂々としていた。
笑ってた。
でも モへさんではないと 確信した。

夢を楽しみつつ 夢は更に続く。

こたつ(うちには無いアイティム)で、楽しく飲んで食べている。
あたくしの頭、西村雅彦の様にハゲている。
少し長くしたような感じに。
「最近、薄くなっちゃって〜」と 別段気にしてる風でも無く。
「でもね、これ(ピンブラシのようなものを持ち)で叩くと、
髪が生えてくるんだよぉ」と、
2人に実演してみせる。
薄くなった頭頂側部をトントン叩くと、
そこから ひゅんひゅん シュロの葉のような毛が。
2人は ひゃあひゃあ言って 喜ぶ。

そこら辺で 目が覚めたと思う。
それ以降の夢の記憶は無い。

何の前兆だろうか?

あたくし、よっぱげでも 2号になるのだろうか?

ふむ。



 ←もどる  いちらん  いく→


濁蔵 [MAIL] [よろず雑録帖] [店始めました]