気まぐれ日記
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2014年03月18日(火) 桜咲いた

 四国は遠い......!
 暖かくはなっています。日中は「あ、あったかい」と感じるくらいだったのですが、今は、どうも嵐というか、風が強い状態。
 桜がここまでくるにはまだ一ヶ月以上先ですわ。




 アマレウ夫人は一行を笑顔で迎えた。特にルヴィアを見てすぐにドラゴンと見破り、彼女を驚かせた。
 「本当にドラゴンがいるなんて、いえ、会えると思わなかった。長生きはするものですね」
 夫人は嬉しそうに笑った。そして、契約書をルヴィアに見せた。
 黄金の板に見えるそれにルヴィアは手をかざすと、うんうんと頷いたが、災いについては思い出せなかったようだった。
 「これは誰が作ったのだ? エルフではないと思うのだが」
 「先代の妖精主が作ったものだ。こういう手の込んだ物が好きだったんだ。それにしても懐かしい」
 彼女は板を手にして裏返したり撫でたりしたあと、夫人に渡した。
 「災いが何かは思い出せなかったが、ここを守ろう。妖精主との約束だ」
   


草うららか |MAIL

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