気まぐれ日記
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2014年03月11日(火) 徳島市にお住まいの方

 とくしま動物園にて15日にポロロが公開されますので、私の変わりに言ってくださいな。ポロロは大人しい性格とされますが、それは双子の姉妹マルルに比べたらの話です。おもちゃで元気に遊ぶ姿で魅了されること間違い無し......って、ごめんなさい。
 お時間ありましたらよろしくお願いいたします。(一応、ララのアニマルファミリーの一員として)




 「解りました。ルヴィアを呼びましょう」
 エルフの長がどうやってルヴィアを呼ぶのか、興味があった。しかし長は部屋から石で出来た笛を持ち出して、外で吹いた。
 「まさか、あれで?」
 ウルバはぽかんと長を見ていたが、笛を吹いて三十秒したあと、とたんに空から勢い良く何かが落ちて来た。しかし地面にはすとんと降りた。
 「ダニー、呼んだか?」
 真っ赤な服をきた女、ルヴィアがエルフの長に尋ねた。
 「久しぶりね、ルヴィア。実はお願いがあるの」
 「ふむ」
 ルヴィアは周りにいる面々を見る。アニムに目を留めて「お前はあの時のエルフか?」と尋ねた。
 「そうだ、もう四十年くらいになるかのう?」
 「そうだな、確かまだ子どもだったな。いやすまん、エルフなら見た目ではないな。私を覚えていたのか」
 「ドラゴンに会ったとなれば、一生忘れられん」
 「そうだな、私はあの事を一生忘れそうにない。そういえば、あの男はどうしている?」
 「ああ、もう歳だからのう。元気に隠居しておるよ」
 「あの、ルヴィア。昔話は後にしよう。今はそれよりも......」


 


草うららか |MAIL

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