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気まぐれ日記 DiaryINDEX|past|will
いい感じにしばれる毎日。 ややして戻って来たガーシアはアニムと似たような恰好をしていた。 「もう少し可愛らしい恰好をすればよいのに」 しかし彼女はアニムを参考にした。それにエルフと人間の感覚は違う。 「かわいらしいとは、どんな恰好だ?」 「まあ、いい。それは今度話そう」 「早く行こうぜ、アニム」 しびれを切らしたウルバが先を行こうとする。 「ウルバ、お主はどこかで会ったことがあるような気がするな」 「俺はあの街で初めてアニムに会ったんだぜ? 記憶は確かだと思うんだが」 「そういうんではないんだが、まあ、それも後で考えるとするか。では、行くか」
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