気まぐれ日記
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2013年11月30日(土) 写真のイメージは大事

 最近のニュース関連でもう一つ。
 ストーカーに女性が刺されてしまった事件で、あの写真しかかなかったのかな、とか。あの写真をみていると、イメージはどうしても古い考えを払拭出来ないので、女性の方もなんかやったんじゃないかって思うわけです。もちろん、殺した方が悪いのは確かなのですが、人は見た目じゃないのは重々承知なんですが、あの写真じゃなあ.......。

 




 アニムは後先考えずに歩いた事を後悔した。このまま森に入ってしまってもいいが、森に妖精がいることがあり、森の中を迷わせる。しかし街に戻るのは嫌だ。仕方がないので、意を決して森の中に入った。
 幸い、木漏れ日が入る明るい森だった。とりあえず、まっすぐ向かっていく。
 「誰だ」
 複数の気配に足を止める。
 「早く森を出ろ。やがて日が暮れれば獣が来る」
 そういう女の声だった。
 「もしかして、エルフか?」
 返事はなかった。エルフは魔法で姿を消せるが、エルフにはもちろん見える。声がする方を見ると、木の裏から姿が見え隠れしている。
 「まさか、見えるの?」
 「森エルフだな。俺は、高山エルフなんだ」
 「なんですって、あなた、男?」
 エルフの男が生まれる確率は非常に低いため、種の保存の為、エルフの集落からでることはない。おおよその男のエルフは怠け者のため、アニムのように旅に出ることもないのだが。
 「びっくりした、本当にびっくりした」
 そう言って続々とエルフたちは姿を見せた。
 
 


草うららか |MAIL

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