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気まぐれ日記 DiaryINDEX|past|will
毎週楽しみにしているニュース内のしろくま情報局(TVh)にて、ホッキョクグマ担当の清水飼育員が早速痩せて来ているようにみえました。(やつれてる?) しかしながら、物事は上手く行かない事が多い。その日、大掛かりな捕り物があると、役場から招集がかかった。アニムも巻き込まれるように参加となった。つまるところ、遅かったのだ。 「お前も来いよ。報酬もでかいらしいぜ」 ウルバというそこそこ名を売っている賞金稼ぎはアニムの腕を掴んで役場へ引っ張った。アニムは振りほどこうとしたが、力自慢のウルバには通じなかった。 「わかったから、離せ!」 「いーや、お前やる気ない顔をしているからな、これには絶対出てもらわんと」 そうして役場に着いて、やっとアニムは解放された。役場にはたくさんの賞金稼ぎおよびウォンテッダーが集まっていた。それは小さいが役場内の講堂に収まりきれないくらいだった。 「みなさん、お集りありがとうございます!」 役場で懸賞金を担当している職員だった。懸賞金を掛けなければならない犯罪者を国や領主、個人から受け、その懸賞金を預かり、それが確保されたら確認し預かった賞金を渡す。そして、確保された犯罪者は依頼人に引き渡す手続きをする。 もちろんだが、信頼された者しかなれない。国によっては国王自ら選任するところもある。
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