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気まぐれ日記 DiaryINDEX|past|will
って、大きなことは全く言えないのですが、どうとでも考えられる話がいいのかなと思います。 携帯電話 決めた。携帯電話を手放すことにした。そうしよう。 そう決めたからには手放す準備をする。まずはその連絡だ。 えーと......まずは皆にメールだ。一斉送信だな。それから会社への連絡......。 ......面倒だ。 そんな時、携帯電話が喋った。 喋ったというよりは待受画面に文字が浮かび上がったのだ。 『僕を手放そうってのかい? そいつは難しいだろうな』 今そう感じた。 『君はもうこの便利を手放せない』 便利と言うほど使ってないような。 『何気なく君は月に30回、一日一回はメールを送信してんだ。メール受信は一日2回ほど。ほとんど通話してないように感じているだろうけど、旅先での平均通話回数は5回だ。携帯電話で時間を見るのは一日平均3回』 結構、使っているのか? 『ほとんど付き合いがない遠方の友人への連絡もこの携帯のみ。後は年賀状のみの付き合いだね』 確かに。 『あ、そうだ。もっとも使っている機能はカメラ。どこかへ出かけては料理の写真を撮っている』 ......。 『そうそう、君この間ポイントを交換してこのお財布携帯に入れたよね? 2000円分残っているよ』 携帯手放すの、やーめた。
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