気まぐれ日記
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日本神話ならイザナギとイザナミ、旧聖書ならアダムとイブ......とか出て来るでしょう。大概は地母神なる女神あたりがぐるぐると海やら何やらをかき混ぜて大地を作ったとかなんとやらで、男女の神様(または神様が作った男女の人間)が子作りして神、または人を増やします。 が、この前見た日本昔話では、
火(日?)の神様がまず存在。一人で寂しいから土(泥)をこねて人形を作る。何度も作って行くうちに上手くなった。上手く出来た物に命を吹き込もうとしたがその日は疲れたので寝る。翌日になったら人形が壊されていてやっきになり作る。また壊される。また作って今度は寝ずの番をして犯人を突き止めると、地の神様と水の神様でした。地の神様は土を勝手に使われるのが許せずに壊していた。 火(日)の神様は他の神様に会うのは初めてで、それを知って謝り、土を分けてくれないかと頼むが、地の神様はそれを断った。そこで火(日)の神様は土を貸してくれるように頼むと、土の神様はそれを承諾し、ようやく火(日)の神様は人形を作り、それに命を吹き込んで、めでたく人が出来た。しかし、人は仲良くやることはあるが、争いもあり、命を落とすこともあった。そんな人は土に戻ってしまいます。(土の神様に返される)という話。
どこの昔話なんだろう? ありそうで、知らない。
十周年なのにこんな話だ。
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