気まぐれ日記
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2013年03月01日(金) お出かけします。

 明日はキナコさんお別れ会なんです......。
 悲しいイベントですけどね......お花をあげに行きたいと思います。

 そんなわけで明日明後日更新しません。





 シェナが放ったナイフは空を切っただけで再び矢が放たれた。それをさっと建物の中に入り防ぐ。彼女たちは宿の中へ退散したのだ。
 「もう、ドアの修理代払ってもらわないと」
 シェナはそう言い捨てて、いまだ放たれる矢にイライラする。
 「あーあ、これじゃ外にも出れない。魔術師がいれば良かったのに」
 セントが無言で弦楽器を奏でる。気づいたシェナが何かを言いかけてやめる。クレッセが歌い始めたのだ。それも昨夜の音痴ではない、セントが奏でる音に合わせて歌っている。
 「なんで......」
 突然、空が曇り出した。そして、雪が降り始める。それが吹雪となり矢をも跳ね返した。宿内が急に寒くなる。支配人が暖炉に火を入れた。
 「あなたたちはライフォール兄弟では?」
 「知っているの?」
 兄弟は演奏や歌う事をやめず、ただ笑みを返した。
 

 


草うららか |MAIL

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