気まぐれ日記
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2013年02月02日(土) いい加減です

 詩なんかいい加減です。
 詩とか俳句、川柳とか上手く出来た試しがないのですが、どうせ上手い歌を歌っているわけではないのでいいか、とか。




 つめたーく あまーく あなたにーとどくー
 両極端なアイツ 憎いアイツ 愛すべきアイツ
 私の愛も 凍らせてー でも甘くさせてー
 そして私と一緒に 解けてください
 ああー アイスクリン 会いスクリン 愛スクリン

 すすり泣く客が何人もいる。号泣する客もいる。
 そんな異様な光景をシェナは楽屋で見ていた。
 「セントさん、ありがとう。いい魔法ですね。いえ、お兄さんの方です」
 「まあ、弟の魔法がちょっと変わっていてね。僕はこの通りだから」
 「セントさんの心を動かなくなる魔法のお陰で、クレッセさんの魔法にかからなくて、真実が見えます。本当に、音痴でいい加減な歌詞なんですね」
 「兄はあの通りいつもお腹をすかせているような人なので、いつも食べ物がらみの歌を歌います」
 「なるほど」
 「兄は感情をこのように流すので、この歌を聴くと皆、空腹を感じるようなんです」
 コンサートが終わると、皆が皆、注文をした。
 歌ったのが、ステーキの歌とパンの歌、そしてチョコレートの歌、アイスの歌だったので、ステーキ系の料理とパンのセット、チョコレートアイスがほとんどだった。

 


草うららか |MAIL

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