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気まぐれ日記 DiaryINDEX|past|will
某電気屋にて妹と買い物。目的のものを手にレジに行ったところ「ゲームはこちらではありません。後ろの方です」(ようはAVコーナー)「そこ人いなかったんですけど」そうしたらレジのお兄さんがマイクで呼んでいた。AVコーナーへ戻ったらレジっぽいところに人がいたので「レジここですか?」って聞いたら「レジはあそこです」とさっきのところを指された。「わかりました」と妹、全部手にしたものを戻して帰りにお客様カードに文句書いて帰りました。 「いいえ、バカじゃありません。こうしてあなたに出会えたんですから。同じ魔法騎士団長家の者よ」 「一応名前聞いとこうか?」 「パイル=モーメンだ」 「ごめん、知らない」 「そういうことだと思ってました。別に知らなくて結構。私はあなたの魔力が欲しいだけですから!」 「ばーか。そう、易々とあげてたまるかってんだ!」 魔法を作る。そしてそれをパイルにぶつける。パイルが徐々に凍っていくが、その氷が割れてブロードに跳ねかえった。その跳ね返ってきた氷を火に変えてまたパイルに返す。 「よう、やるじゃねえか!」 「さすが、名を残すだけあって、手強い」 「別に残したくて残したんじゃない。勝手に誰かが付け加えて残したんだろ」 繰り返し、魔法を使い続けてついにパイルが膝をついた。 「無理しなさんな。アンタ、魔力がないと生きられないんだろ?」 「なぜ、それを?」 「身内にいるから知ってんだ。大したもんだ、あのエロ爺に魔力を送りつつ、魔法で応戦、なおかつ俺に魔力を吸われ続けているのにここまでやったんだからな。俺の魔力なんか無くてもいいだろ」 「どうして?」 「わかるさ。俺には見えるもんだし」 ブロードはモルデルドを見る。イリンダに腕を切り落とされ、アニムから魔術を解除され、そしてパイルからの魔力が途絶えた今、モルデルドは消えて行く。 「ダミーを倒したようだな。で、本物は?」
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