気まぐれ日記
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2011年04月11日(月) 自転車サビ

 そろそろ錆びない自転車ってあっていいと思う。
 自転車なんかプラスチックで出来て壊れやすかったらいいんだ。(もはや意味不明)
 それよか、千円以上も払って買った自転車カバーがクソにも役に立たなかったということが非常に悔しかった。(青ビニールのでかいゴミ袋だよ、ありゃ。百均の方がまだいいという)
 クソにも役に立たない......やっぱり意味不明でひでぇ言葉だわ。





 それからしばらくは何も無かった。豊かな森の風景だけが続いていた。やがて暗くなり始め、一行は野宿する場所を決めた。携帯食と水で済ませて後は休む。
 「番は俺たちにまかせろや」
 ブリアとマグナで見張りをすると言う。とはいいつつ彼らも寝袋に収まっている。
 「狼とかが来てもすぐに気づける」
 ブリアとマグナの気配をとらえる能力が高いらしい。
 「では、これは消えないようにする」
 淡い光を中に浮かせた。魔力によって生まれる光で、炎ではない。しかし光を嫌う獣が近寄れば輝きを増して襲う。
 「無理はするなよ」
 何かあったら遠慮なく起こせと伝えた。
 この森で一番怖いのは、肉を好む獣たちよりも、騙して混乱させる妖精たちなのだ。


草うららか |MAIL

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