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気まぐれ日記 DiaryINDEX|past|will
昨日、すっかり忘れていましたとさ。弁解は昨日のを見てくれ。pastで戻れるぜ。 「やめて? 台無し? そんなのあなたたちの言い分でしょ? 私が今までどれだけ苦しんだか分かる? 何年も何年もあの寂しい小屋で、滅多に来ない客を相手にして殺して来て、私の全てが妖精に操られていたわけじゃない」 シルクが叫ぶ、言葉にならない叫びで土人形と水人形が更に増えた。そしてキュプラを水人形たちが襲った。 「うわ、ぶっ!」 何体かが合体して大きな水人形と化し、キュプラを包み込んだ。当然、中の彼は苦しそうにもがいている。 「どけっ!」 ヘンプが水人形を斬る。しかし、巨大な水人形は切れずにそのままだった。 「私がやる」 ゆっくり水人形に剣を差し入れる。そしてキュプラを剣で扇ぎ出した。剣を薙ぐ事で水圧が生まれキュプラが人形から押し出される。
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