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気まぐれ日記 DiaryINDEX|past|will
今週からは銀魂映画見るぞー的な気持ちで。 「大丈夫か?」 「うん、兄さんが無理矢理詰めた妖精が頑張ってくれている」 ブロードはゆっくりとベッドから降りて立ち上がった。 「今なら何とかアレがやれると思う。兄さんも手伝って」 「わかった。その後俺はせいぜいお前にぶっ込む妖精を探す」 「うん、多分この子は持たないよ」 「俺も、あねさんに来てもらう。今まで忙しかったようだけどな」 ヘンプにはよく分からなかった。この兄弟の間には秘密が多い。 「おっさんはとにかく手当の手伝いを頼むよ。少しでもどうしかしてやりたい」 「ああ、わかった」 「じゃあ、ブロード。後の事はまかせろ」 「うん」 ブロードは窓から外に出た。兄も同じように外に出る。ヘンプは気になったが言われた通り、部屋の戸棚からシーツを見つけ出してアプリの元へ向かった。 ブロードは手頃な棒切れを拾い、建物全体を見る。この城があまり大きな城でない事を幸運と思った。
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