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気まぐれ日記 DiaryINDEX|past|will
ではないけど、給食は楽しみです。(笑) ヘンプは城中を走り回った。所々に人が倒れていたが、何故かそれほどの重症ではなく放っておいた。包帯になりそうな布切れは見つかりそうも無い。 「寝室に入ればシーツがある」 そう思って部屋を片っ端から開けた。十何カ所にしてようやくベッドがある部屋にたどり着いた。 「お前ら!」 「あ、あんた、確か、ヘンプだっけ?」 ブロードの兄がベッドの脇の椅子に座っていた。ベッドにはブロードが眠っている。 「何やってるんだ? こんなところで」 「ああ、まあ、人助け? そろそろ起きるからそっとしててやれよ」
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