気まぐれ日記
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2010年03月14日(日) ガングロサンディの秘密

 今更ですが、やっとこさそれ関連のクエスト達成しました。

 拍子抜け+らしいというか、なんと言うか。
 
 ぜひ、ガングロ時代のお姉ちゃんを見てみたいものです。




 「ちっくしょー!」
 兄の絶叫が聞こえた。それを最後にブロードの意識は遠のいた。

 「さすがエヴィー、ありがとう」
 キュプラが妖精を引っ込めると明るさがいくらか戻った。だが、昼間の外の明るさはなく地下室のような暗さだった。
 「ようこそ、イレグディント城へ。ここは地下室で大した歓迎もできないけれど」
 ブロードは憮然と立ち上がった。辺りを見回す。暗くて良く見えないが、良いところではなかった。地下牢のようで、キュプラとの間には鉄格子がある。
 「兄さんは?」
 「魔封環の外れたあのお兄さんを一緒に連れてくるわけないだろ? あんな危険なの、よく起こしたね」
 「あんな危険なものでも、俺の兄さんなんだ。何もしなければ無害だよ」
 半分は嘘だとブロードは思い出すが、言った後なので黙った。
 「とにかく、僕は君の魔力だけでもいいんだ。この妖精主の大陸を収めたいイレグディント王のためにね」


草うららか |MAIL

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