気まぐれ日記
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2009年10月12日(月) 最悪な何か

 脳内フレーズシリーズ。
 意味は無いけれど頭に浮かんだ言葉。以前の「365日の愛」など意味不明、無意味な言葉。

 何かってなんだ?





 その夜、ブロードとアプリは信じられない光景を目にした。普段なら半分ほどで「混んでいる」というレイヨンの店が、超満員になっていた。混んでいるので彼らはカウンターの内側にいた。
 「シルクちゃーん、こっちこっち! もう一杯頼むわ」
 「俺も俺も!」
 「シルクちゃん、こっち来て一緒に飲まない?」
 「いーや、俺の方が男前だよな? 俺のとこに来てよ」
 などと、客たちはシルクちゃんコールを続けている。
 一方、シルクはしどろもどろであっちこっち歩いている。慣れない手つきで酒を運んでいた。それでも客たちが怒らないのは、シルク目当てで来ているからだった。しかしながらシルクによる客引きにより、レイヨンの料理が注目され、ただ単に美味いという理由で来ている客もいた。

 
 
 


草うららか |MAIL

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