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気まぐれ日記 DiaryINDEX|past|will
申し込んじゃう予定。 ブロードは最近、入ると行方不明となるという森に入っていた。 もしかすれば、魔法が関係するのではないだろうか? そして、兄が目覚める鍵があるのではないかと思いながら。僅かでもすがりたい可能性だった。 森の中を歩み進むと開けた場所があり小屋が一軒建っていて、一人の女が前庭で野菜を採っていた。ブロードに気づいて、 「お客さん?」 と声をかける。 「ここは?」 「宿です」 女は無表情に答えた。とても、客に対しての態度ではなかったし、こんな森の中で営業するのもおかしかった。 妖魔などの悪戯だろうか? とブロードは思った。 「どうぞ。お疲れでしょう。お食事を出します」 女は手招きで小屋に誘った。
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