|
気まぐれ日記 DiaryINDEX|past|will
ああ、もうコレどうやって終わらせようか? 現在この場にいるリンは名前もつけられない内にツプーテに連れて来られた。名無しの剣乙女はツプーテへ来ても名前は無いままだった。 そこへ弱った剣乙女がその名無し剣乙女を世話する事になった。弱った少女は自ら命を絶とうとしていた。剣に飲まれる前に自分を殺そうとしていた。それをさせまいとしたのか、彼女に世話をさせようとした。それが、リンだった。ミカサの妹だった。 それでも一時は命を絶つことを忘れ、名無しの少女の世話をした。しかし、日に日に弱っていくリンは生きる事を諦めた。 「貴方の剣、貸してちょうだい。その代わり私のものを全部あげる」 こうして、名無しの少女はリンという名前と、兄、ミカサを貰い受けた。 「私、代わりになるかな?」 「ああ、もちろん」 リンはミカサの顔を見て、にまにまと笑った。 「そうだ! 私、皆を助けるよ」 ミカサに向かって言った。 「私も手伝いたい」
|