気まぐれ日記
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2009年02月04日(水) 終わんない

 ああ、もうコレどうやって終わらせようか?




 現在この場にいるリンは名前もつけられない内にツプーテに連れて来られた。名無しの剣乙女はツプーテへ来ても名前は無いままだった。
 そこへ弱った剣乙女がその名無し剣乙女を世話する事になった。弱った少女は自ら命を絶とうとしていた。剣に飲まれる前に自分を殺そうとしていた。それをさせまいとしたのか、彼女に世話をさせようとした。それが、リンだった。ミカサの妹だった。
 それでも一時は命を絶つことを忘れ、名無しの少女の世話をした。しかし、日に日に弱っていくリンは生きる事を諦めた。
 「貴方の剣、貸してちょうだい。その代わり私のものを全部あげる」
 こうして、名無しの少女はリンという名前と、兄、ミカサを貰い受けた。

 「私、代わりになるかな?」
 「ああ、もちろん」
 リンはミカサの顔を見て、にまにまと笑った。
 「そうだ! 私、皆を助けるよ」
 ミカサに向かって言った。
 「私も手伝いたい」
 


草うららか |MAIL

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