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気まぐれ日記 DiaryINDEX|past|will
イージーオートマチックのおかげで、クリアすることが出来ました。 「そうだ。練習試合でもやるか」 グリバッカスの提案に兄弟たちは一斉にサミクラスを見た。 「お、お前等、卑怯だぞ」 しかし、他の兄弟たちはそれに賛成。 「大丈夫ですよ、兄さん。一対一勝負ですから」 「オリオ、嬉しそうだな」 「私は、なにより兄さんも弟たちも好きですからね」 「俺は、まだ本調子じゃねえ」 しかし、すでに準備に入ろうとしている弟たち。 「ベグゼッドはどう? 参加しね?」 グリバッカスに誘われてベグゼッドは手を振って断った。 「私が出る」 「お姉さんが?」 「私も参加しても良いか?」 「もちろん」 「おいおい」 サミクラスは困ったような顔をした。しかし、バネッタの表情は少しばかり楽しそうだった。
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