気まぐれ日記
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2008年10月13日(月) そろそろ

 終わりにしたいなっと思ってから、結構経ってます。

 本当に、なんか、すみません。

 今週の一言:なんというか、反動が酷い。
 あと、アニメ。血液型まずいよな。星座もまずかったらしいから。
 




 グオンの母親は何度も何度も礼を言った。
 「でも、俺......」
 ベグゼッドは言いかけたが、グオンはそれを制した。
 「これから、どうするかを話さないとな」
 「オフィーリスがまだ戻って来ていないけれど」
 その言葉に呼ばれたかのように彼女は現れた。
 「ただいま」
 まだ、右の頬と腕に文様が浮かんでいる。
 「お帰り、オフィーリス。大丈夫」
 「全然、平気」
 グオンの母親はおずおずと彼女に尋ねた。
 「あの、フリエルは......」
 彼女は首を振っただけだった。それで、母親も諦めた。
 「それじゃあ、グオン。これからどうするか、もう決まっているのだろう?」
 バネッタが尋ねた。
 「ええ、王女」
 「まずは、各国にトレンシアの状況を伝える事だな」
 「でも、アンギルスはもう......」
 「それなら、大丈夫よ」
 オフィーリスが後ろを向いた。彼女の太ももの辺りにしっかり抱きついた幼い少女がいる。
 「アンギルスの王女ですね」
 グオンがしゃがんで少女に笑いかけた。少女はこくんと頷くだけだった。
 「この子、別の部屋にいたの。さすがのフリエルもこの子を殺す事は出来なかったみたいね。それとも、何かに利用しようとしていたのかしら?」
 オフィーリスはまだ足にまとわりついている少女を抱き上げて、グオンの母親に預けた。
 「私には人間の子のあやし方はわからないから」
 母親は少女を抱いた。
 「ごめんなさい、怖かったね」
 少女も安心出来るのか、今度は彼女に抱きついた。
 


草うららか |MAIL

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