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気まぐれ日記 DiaryINDEX|past|will
毎日書いてたって、なんか変になっていくものなんです。 茶を飲み、ゆっくり休んだ後に温泉、そしてまたゆっくりとくつろぐ。 「一度、この村にゆっくり来たかったんだ」 バネッタはベッドの上で横になっている。 「俺、入り過ぎた。気持ち悪い」 湯当たりしたカシスもベッドの上で横になっていた。温泉にてさんざん泳いだりしていた彼は最終的にグオンに殴られる。 「あいつ、兄ちゃんみたいだ」 「グオンは男には容赦しないからね」 ベグゼッドは仕方がなく扇子を借りてきてカシスを扇いでいた。 「失礼します。冷たい飲み物をお持ちしました」 先ほどの女性従業員だった。トレイには氷を浮かせた飲み物が入っている。 「氷だ!」 驚いているのはカシスだけだった。 「ここじゃ珍しくないんだ。氷室があるんだよ。ビアソーイダにはないの」 「ないから驚いているんじゃないか。でも、冷たくすることは出来るんだ」 「どうやってるの?」 「地下水路がすごい冷たいんだよ。そこで冷やすんだ」
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