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気まぐれ日記 DiaryINDEX|past|will
なんか書きかけて、消してしまった。 女性従業員は更に続けた。 「ただいまから、温泉の説明と使用方法の案内をさせていただきます」 こうして丁寧に丁寧に説明を受けた。 「まずは長旅の疲れを癒す為に、こちらのお茶をお召し上がりください。疲れを癒す為に温泉に入るのですが、疲れ過ぎも良くありませんので一時間ほど休憩してくださいね」 従業員は菓子がテーブルに乗せ、お茶を持って来た。 「では、ごゆっくりおくつろぎください」 「昔、来た時、こういうのあったっけ?」 ベグゼッドはお茶をすすりながらバネッタに尋ねる。 「いや、なかったな」 「しかし、分かりやすく説明してもらって助かった」 グオンの言葉をベグゼッドは無視。 「なんだ、ベグゼッド。何か文句でもあるのか?」 「別に、ただ......」 ベグゼッドには目に見えている。 「さっきの人、誘うんなら迷惑掛からないようにね」
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