気まぐれ日記
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2007年12月23日(日) 寒い? 温かい?

 昨日寒くて寒くて今朝はダウンジャケットを着ていった。
 夜、雨降ってました。
 雪じゃないじゃん。なんだよ、雨だったらコートで充分だったんだよ。

 そんなわけで、ダウンジャケットはまた部屋に吊るされます。

 




 「掃除人VS闇の掃除人」

 高橋は押し入れから段ボール箱を取り出した。厳重に布テープで厳重に封じてある。しばらくそれを見つめ、彼はテープをはがし始めた。

 その夜、高橋は人気のない公園にいた。千葉を待っていた。
 「自分から始末されに来たのか? リチャード」
 「いや、始末されるのはミシャエル、お前だ」
 二人が同時に動く、千葉は片手に拳銃を構えて、二、三発撃った。高橋も何か銃のようなものを構えていて、それを千葉に向けて撃った。お互い、銃声はほとんどなかった。
 高橋はその一発を腕に受けてうずくまった。千葉は何事もなかったように立っていた。
 「お前、ふざけているのか? 何を撃ったんだ。俺をこんなも、の......」
 千葉の悲鳴が公園中に響いた。
 「お、おま、一体、な、何を......」
 「ねずみ殺しの薬だ」
 衣類を溶かし、皮膚を焼く劇薬だった。ねずみどころか人間でさえ命が危ういとされる。
 「じょ、冗談じゃね......ぐぐぐっ......焼ける焼け......」
 「助けて欲しいか?」
 「た、助け......」
 高橋は中和剤を千葉にかけてやった。
 「さ、行くぞ。多分、人が来る」
 「ど、どこへ......」
 がっくりと千葉が気絶した。仕方がなく、高橋が背負ってその場を離れる。 


草うららか |MAIL

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