気まぐれ日記
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仕事をやっている子(多分年下だと思うので)が、具合悪くして帰ってしまったので、今日はみっちり12時間働いてきました。久しぶりに。
まあ、そんな日もあるさ。
コンファイアに着くとジエンはまず、宿を探した。 「あんたは、夜いないんだろ?」 一度聞いてから、宿を一部屋とる。それからコンファイア一と言われる酒場に向かった。 その通りに広場がある。その広場が大通りへ続くのだが、そこには様々な国の人たちが集まっていた。 「ここで、情報を集めるのもいいかもしれません」 噂は酒場だけで広まっていない。ジエンもそう思い、適当な人に話しかけてみた。 「いいえ、聞いたことがないわ」 「失礼ですが、どちらからいらっしゃったのですか?」 「クルディサムディです。初めて旅行ですの」 「そうですか。よい旅を、お嬢さん」 「ありがとう」 女性と別れる。次の人に声を掛ける。 「ええ、聞いたことがあります」 「失礼だが、どこから?」 「クレンムです」 若いウォンテッダーが答えた。それとも別れる。その他、何人もの人に同じことを尋ね、結局出身地が同じでも聞いたことある者もない者もいた。 「これじゃ、切りがない。やっぱり噂の出所なんか探すのは無理なのか?」 ジエンが独り言を吐く。そんな中、ハープの音が聞こえた。
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